
・ガルバリウム鋼板の屋根は、どんな特徴があるの?
・ガルバリウムへの屋根リフォーム費用っていくら?
・鋼板屋根のメリット・デメリットを知りたい!
近年ガルバリウム鋼板を、屋根材として使用している家をよく目にします。
カラーバリエーションが豊富で自分好みにしやすく、シャープさやモダンな印象から人気の屋根材です。
そもそもガルバリウム鋼板とは、どのような素材でできているのでしょう。
特徴やメリット・デメリット、さらに施工後のメンテナンスについてもご紹介いたします。
もしこれから家を建てる方やリフォームを検討している方で、瓦屋根やスレートなどと悩んでいるのであれば、費用や耐久性についてぜひ比較してみてください。
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目次
ガルバリウム鋼板とは?特徴を解説
ガルバリウム鋼板は、鋼板の表面にアルミニウムと亜鉛をコーティングした屋根材です。
アルミニウムと亜鉛の合金であるガルバリウムは、優れた耐食性と耐候性を持っており、過酷な環境条件下でも長期的な防錆効果を発揮します。
ガルバリウム鋼板は、鋼板の上にガルバリウム層を形成し、さらにその上に塗装を施す構造です。
塗装には、アクリル樹脂・ポリエステル樹脂・フッ素樹脂などが使用され、美観と耐候性を高めています。
ガルバリウム鋼板は、その優れた性能と経済性から住宅だけではなく、商業施設や工場などのさまざまな建築物の屋根材として使用されています。
また軽量であるため、屋根の構造体に対する負担が少ないメリットがあります。
ガルバリウム鋼板は、さまざまな形状や色調のバリエーションがあり、建物の外観を美しく演出できる材料です。
また、塗装の色も豊富に用意されており、建物の外観を美しく演出することができます。
ガルバリウム鋼板屋根のメリットとデメリット
ガルバリウム鋼板屋根には、以下のようなメリットとデメリットがあります。
ガルバリウム鋼板屋根のメリット
ガルバリウム鋼板屋根のメリットは以下になります。
ガルバリウム鋼板屋根のメリット.軽量で施工が容易
ガルバリウム鋼板は、瓦などの屋根材に比べて非常に軽量です。この特性により、屋根の施工が簡単になり、工期の短縮が可能です。また、屋根の構造体への負担が少なく、耐震性を高める効果も期待できます。そのため、建物の設計自由度が向上し、リフォームや新築で多く採用されています。
ガルバリウム鋼板屋根のメリット.優れた耐久性
アルミニウムと亜鉛のコーティングが施されたガルバリウム鋼板は、耐食性と耐候性に優れています。適切なメンテナンスを行えば、50年以上の長寿命を期待でき、長期的なコストパフォーマンスにも優れています。
ガルバリウム鋼板屋根のメリット.防水性が高い
ガルバリウム鋼板は継ぎ目が少なく、シームレスな防水層を形成します。このため、雨漏りのリスクを大幅に軽減でき、安心して使用できる屋根材です。
ガルバリウム鋼板屋根のメリット.メンテナンスが容易
表面が滑らかで汚れが付きにくいため、日常的な清掃や点検が容易です。定期的なメンテナンスを行うことで、美しい外観と優れた機能性を長期間にわたり維持できます。
ガルバリウム鋼板屋根のメリット.デザイン性が高い
ガルバリウム鋼板は、さまざまな形状やカラーバリエーションが用意されており、モダンからクラシックな建物まで幅広いデザインに対応可能です。その美しい仕上がりにより、建物の外観を格上げする人気の屋根材となっています。
ガルバリウム鋼板屋根のデメリット
ガルバリウム鋼板屋根のデメリットは以下になります。
ガルバリウム鋼板屋根のデメリット.初期費用が高い
ガルバリウム鋼板は、他の屋根材と比べて初期費用が高い傾向です。
特に複雑な屋根形状の場合は、加工や施工に手間がかかるため、費用がかさむ可能性があります。
ガルバリウム鋼板屋根のデメリット.音が大きい
雨や雹が当たる音が響きやすく、防音性は他の屋根材よりも低い傾向があります。これを補うために、防音材を併用することがおすすめです。
ガルバリウム鋼板屋根のデメリット.熱によって膨張や収縮を起こす
ガルバリウム鋼板は、温度変化による膨張や収縮が大きいため、施工時に調整が重要です。
不適切な施工であると、屋根材のズレや剥がれによって雨漏りにつながる可能性があります。
ガルバリウム鋼板屋根のデメリット.歩行時の損傷リスク
ガルバリウム鋼板を貼った屋根は、その上を歩行すると衝撃で損傷する可能性があります。
そのためメンテナンスや工事の際は、十分な注意が必要です。
ガルバリウム鋼板は、独自のメリットとデメリットがあります。それぞれ理解したうえで、建物の条件・予算・求める性能などを考慮し、ガルバリウム鋼板屋根の採用を検討することが大切です。
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ガルバリウム鋼板屋根が適しているケース
ガルバリウム鋼板屋根は、以下のようなケースに適しています。
建物の耐震性を高めたい
ガルバリウム鋼板は、他の屋根材と比べて軽量であるため、屋根の重量を減らせます。
これにより、建物全体の重量が軽減され、耐震性が向上します。
特に古い建物の耐震補強を行う際には、屋根の軽量化が重要です。
ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えを行うことで、建物の耐震性を高められるでしょう。
カバー工法を検討中
カバー工法は、既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねる工法です。
ガルバリウム鋼板は軽量で薄型なため、カバー工法に適しており、既存の屋根材を撤去する必要がないため、工期の短縮と廃棄物の削減が可能です。
また既存の屋根材の状態が良好な場合は、下地の補修も最小限で済むため、費用の削減にもつながります。
30年後も住む予定がある
ガルバリウム鋼板は、優れた耐食性と耐候性を持ち、長期的な耐久性が期待できる材料です。
適切なメンテナンスを行えば、50年以上の長寿命が可能です。
30年後も現在の建物に住み続ける予定がある場合は、ガルバリウム鋼板屋根を選択することで、長期的な視点でのコストにおけるメリットを得られます。
また、定期的なメンテナンスを行うことで、屋根の美観と性能を維持できます。
ガルバリウム鋼板屋根の特性を活かすことで、建物の性能向上・コスト削減・長寿命化を図ることができます。
建物のオーナーは、自身の建物の状況や要求性能に合わせて、ガルバリウム鋼板屋根の採用を検討することが重要です。
ガルバリウム鋼板屋根が向いていないケース
ガルバリウム鋼板屋根が向いているケースがある反面、向いていないケースもあります。
以下のような場合は、他の屋根材も検討してみましょう。
私生活で音に敏感
ガルバリウム鋼板は、雨音や風切り音が大きく伝わります。
特に居室の直下に屋根がある場合は、騒音が気になる場合があります。
そこで遮音対策を施せば、ある程度の音の軽減は可能ですが、完全に防ぐことは難しいです。
音に敏感な方や静かな環境を求める場合は、ガルバリウム鋼板以外の屋根材も検討してみましょう。
初期費用をできるだけ抑えたい
ガルバリウム鋼板は他の屋根材と比べると費用が高くなる傾向のため、初期費用を抑えたい場合にはあまり向いていません。
しかし、ガルバリウム鋼板は耐久性の高さがあるため、定期的なメンテナンスにかかる費用を抑えられる場合があります。
長期的に見るとお得になる可能性があるため、しっかり検討して選びましょう。
これらのケースでは、ガルバリウム鋼板屋根が最適ではない場合があります。
建物の用途・環境・予算などを総合的に考慮し、他の屋根材との比較することが重要です。
ガルバリウム鋼板屋根をメンテナンスするタイミングについて
ガルバリウム鋼板屋根は、優れた耐久性を持っていますが、定期的なメンテナンスが必要です。
適切な時期にメンテナンスを行うことで、屋根の長寿命化を図ることができます。
一般的に、ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス時期は、以下のように考えられています。
定期的な点検
年に1〜2回程度、屋根の状態を目視で確認します。
特に台風シーズンの前後は、損傷の有無を確認することが重要です。
塗装のメンテナンス
ガルバリウム鋼板の塗装は、10〜15年程度で劣化が目立ち始めます。
色あせや剥がれが見られる場合は、塗装のメンテナンスを検討します。
部分的な補修
ガルバリウム鋼板の損傷や劣化が部分的に見られる場合は、早めに補修を行います。
放置すると損傷が拡大し、大規模な修繕が必要になる可能性があります。
大規模なメンテナンス
ガルバリウム鋼板は、適切なメンテナンスを行えば、50年以上の長寿命が期待できます。
ただし、30〜40年程度で大規模なメンテナンスが必要になる場合があります。
これらのメンテナンス時期は、建物の立地条件や環境によって異なります。
沿岸部や工業地帯など、腐食性の高い環境ではメンテナンス時期が早まる傾向があります。
定期的な点検を行い、屋根の状態を把握しましょう。
ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス方法と費用について
ガルバリウム鋼板屋根の性能を長期的に維持するには、適切なメンテナンスが必要です。
定期的な点検と計画的なメンテナンスにより、屋根を最適な状態に保ち、予期せぬ修理コストを回避することができます。
部分補修
部分補修には、シーリング工事と屋根材の交換があります。
シーリング工事では、屋根の継ぎ目や接合部の隙間をシーリング材で塞ぎ、雨水の侵入を防ぎます。
一方、大きな損耗がある場合は、損傷した屋根材の部分的な交換が必要です。
ガルバリウム鋼板の屋根塗装
ガルバリウム鋼板は、アルミニウムと亜鉛のコーティングにより耐食性を持っていますが、以下の理由から定期的な塗装が推奨されます。
耐用年数の延長
適切な塗装を行うことで、ガルバリウム鋼板屋根の寿命をさらに延ばすことができます。
防錆効果の維持
表面のコーティングが経年劣化すると、金属部分が露出して錆びの原因となります。塗装をすることで錆びを防ぎ、屋根を保護します。
美観の維持
紫外線や雨風の影響で塗装が色あせたり剥がれたりするため、塗り直しによって外観を美しく保つことができます。
塗膜の劣化やチョーキング現象がみられる場合は、早めに屋根塗装を行うことで、屋根の劣化を防ぐことができます。
ガルバリウム鋼板屋根の塗装時期は、通常10~15年に1回が目安です。ただし、以下のサインが見られた場合は、早めの塗装が必要です:
- 色あせや艶の低下
- 錆びの発生
- 塗膜の剥がれやひび割れ
- 雨漏りの兆候や屋根材の劣化
また15年に一度の頻度で棟板金を交換すれば、屋根の防水性を維持でき、内部への水漏れを防げます。
ガルバリウム鋼板屋根の塗装費用
ガルバリウム鋼板屋根の塗装費用は、1㎡あたり2,000円~4,500円が目安となります。これは塗料の種類や屋根の状態、施工面積などにより変動します。
総額の目安
- 30坪(約100㎡)の屋根:20万円~45万円
- 40坪(約130㎡)の屋根:26万円~58万円
- 50坪(約165㎡)の屋根:33万円~75万円
費用に影響する要因
- 塗料の種類
使用する塗料によって費用が大きく変わります。高耐久で高性能な塗料ほど費用が高くなります。- シリコン系塗料:耐久性と価格のバランスが良く、相場は2,000円~3,000円/㎡。
- フッ素系塗料:耐候性が高く長持ちするため費用が高く、相場は3,500円~4,500円/㎡。
- 遮熱塗料:省エネ効果が期待できるがやや高めで、相場は3,000円~4,000円/㎡。
- 屋根の面積と形状
- 屋根の面積が広いほど費用は増加します。
- 複雑な形状(勾配が急、入り組んだ形状など)の場合、施工の手間が増え、費用が高くなることがあります。
- 屋根の劣化状況
- 錆びが多い場合や、下地処理(ケレン作業、錆止め)が必要な場合は、作業が増えるため費用が高くなります。
- 施工業者の選択
- 業者ごとに料金が異なるため、複数の業者から見積もりを取ることが重要です。
- 安さだけでなく、施工実績や評判も確認することで安心の施工が期待できます。
- 足場代
- 屋根塗装では足場の設置が必要です。足場代の相場は15万円~20万円程度で、費用の中に含まれる場合と別途請求される場合があります。
葺き替え工事・カバー工法とその費用
20年以上経過した場合は、葺き替え工事やカバー工法によるリフォームを検討します。
葺き替え工事は、屋根材を全て取り替える方法で、雨漏りや下地の劣化がある場合に適しています。
カバー工法は既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる方法で、下地の交換が不要な場合に最適です。
またガルバリウム鋼板屋根の葺き方には、横葺き・縦葺き・瓦調葺きがあります。
それぞれ施工可能な勾配が異なるため、建物の状況に合わせて選択することが重要です。
メンテナンス方法 | 費用 |
部分補修 | シーリング工事…約1,000〜3,000円/m 屋根材の交換…約5,000〜20,000円/枚 |
屋根塗装 | 約2,000〜4,000円/㎡ ※足場設置の有無でも異なる |
葺き替え工事 | 約15,000〜30,000円/㎡ ※足場設置の有無でも異なる |
カバー工法 | 約13,000〜25,000円/㎡ ※足場設置の有無でも異なる |
ガルバリウム鋼板屋根についてのまとめ
- ガルバリウム鋼板はアルミニウムと亜鉛でコーティングされた鋼板で、軽量で耐久性・耐食性・耐候性が優れおり、さまざまな形状や色調のバリエーションがある
- ガルバリウム鋼板のメリットには、長寿命で建物の構造体に対する負担が少なく、優れた防水性などがある
- ガルバリウム鋼板のデメリットには、初期費用の高さ・雨音や風切り音が大きい・温度変化による膨張や収縮をする点が挙げられる
- ガルバリウム鋼板は、建物の耐震性を高めたい場合・カバー工法によるリフォーム・長期的に住む予定がある場合に適している
- ガルバリウム鋼板は、音に敏感な場合や初期費用を抑えたい際には不向きな
- ガルバリウム鋼板のメンテナンスは、定期的な点検と適切なメンテナンスが必要
- 10〜15年ごとに塗装、30〜40年で大規模なメンテナンスを実施すれば、50年以上利用しつづけられる
ガルバリウム鋼板屋根は、優れた性能と美観を兼ね備えた屋根材です。
建物の条件や要求性能に合わせて選択し、適切なメンテナンスを行うことで、長期的に安心して使用することができるでしょう。
また屋根材選びの際は、ガルバリウム鋼板の特性を理解したうえで、専門家のアドバイスを参考にすることをおすすめします。
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